とちぎテレビの取材がありました。(猪落にてご来光を待つ参加の皆様)
「活動の記録」にも掲載があります。
photo by T.O
御沢(おさわ)金剛峡を目指す一行33名は裏男体林道の元飯場跡から入山した
苔の緑が光りに映えて荘厳な渓谷美を演出していたが、雨量が多かったと見えて梵字滝付近では渡渉に難儀した。
苔の回廊 生の岩屋 梵字の滝付近の渡渉
梵字の滝から上流へ 可憐なダイモンジソウ
御沢金剛峡の大堰堤は土砂が堆積し大きな平坦地を形成している、その周囲にはアズマシャクナゲが群生している。 全員で記念撮影(拡大可)
一行33名は、柳沢林道を遡り、柳沢を渡渉して赤岩滝を目指す。
今回の目玉は次の三つ。千手岩菲(センジュガンピ)に出合えるか。赤岩滝の天然仏(羅漢)を迎望できるか。往復とも柳沢を渡渉できるか。
全員が所期の目的をクリアーできたことに感謝します。
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(左)赤岩滝 (右上)センジュガンピ (右下)参加の皆様
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(往路) 小時半の後の集合写真 芦沢 上流の滝を見ながら
聖天ヶ岩の岩屋 聖天ヶ岩 前で
十一面観音座像と地蔵菩薩坐像
(復路) イズラ峠の祠前で 寂光の滝付近 常念仏堂跡の説明