コメント: 73
  • #73

    風来坊風 mori mori (火曜日, 09 4月 2024 19:00)

    最優秀市民憲章賞
    美しいまちづくり賞
     ㊗️W受賞おめでとう御座います
     「結成10年の節目の受賞は今後の励みに なります」理事長
    「この自然や登山者を守るためにこれからも積極的に活動を続けたい」平野理事
    会員の新陳代謝を薦めながら、20年30年と継続して活動が繋がる事を陰ながら応援します。改めておめでとう㊗️�御座います。

  • #72

    偏平足、田中英雄 (土曜日, 13 1月 2024 11:09)

    古賀志山守ろう会、応援致します。

  • #71

    風来坊風 mori mori (土曜日, 10 6月 2023 12:41)

    きょう、6月10日昼のニュース。
    昨年、労災事故の死亡怪我が13万2355人と、過去20年で最多であった。
    守ろう会での作業は、ボランティア活動なので、例え死亡怪我人が出ても、この様な統計には入らない。
    2月から進めている、富士見沢流木の撤去作業の活動報告を見ると本当に危険である。
    5月25日報告の内容では、「この流木処理を行った結果、この富士見沢は甦り、苔むした巨岩の景観と流れを取り戻した水音が清涼さを誘う。富士見沢の陰イオンご賞味あれ!。とある。確かに、景観が良くなれ観る方誰もが気持ちいいはずです。が、掲載の写真から想像すると危険で、とても、高齢者グループのボランティア活動での作業内容ではありません。ボランティア活動の域を越えています。市とか、県とか、国が行う事業だと思いますが、どうでしょうか。

  • #70

    風来坊風 mori mori (木曜日, 08 6月 2023 23:00)

    純粋な気持ちで、古賀志山の環境と保全活動に集う高齢者のみなさん「守ろう会」。最近の活動を聞くなり活動報告を見ると、北コース沿いに位置する沢に散乱している数多くの倒木の撤去作業が主な様に思う。
    岩がぐらつく、苔で滑る、などなど足場の悪い中で、粉骨砕身のごとく働く事を心配でなりません。
    高齢者のみなさんが、身体の故障や怪我をしたら、余命を悔いの残る人生の結末になりませんか?ボランティア活動の域を越えていませんか?わたしたちは、心配しています。#61と今回#70、合わせてコメント頂けると嬉しいです。ありがとうございます。

  • #69

    ハイカー (木曜日, 23 3月 2023 20:58)

    先日初めて赤岩山~古賀志山の稜線を歩くことが出来ました。
    こちらの地図を使わせていただいたおかげで迷うことなく安心でした。
    ありがとうございました。

  • #68

    森の住人 (火曜日, 04 1月 2022 11:27)

    城山西小学校北の有料駐車場で、お金を払わずに車を止めている人が。1月4日、11時20分。とちぎ580ぬ1232ホンダN.BOXくそです。�

  • #67

    小貫康仁 (日曜日, 05 12月 2021 19:10)

    いつか訪ねてみようと考えて一年余り、御嶽山から赤岩山への縦走、ついに達成しました。(それまでは、風雷神社から赤岩山まで、しつこく行ってました。)時間を掛けて達成した目標、感慨もひとしおです。

  • #66

    古賀志山に惹かれる (土曜日, 15 5月 2021 11:35)

    65へのコメント
    森林公園に連絡しました。
    来週にでも行けそうです。

    おっしゃる通り主稜線をいつか歩いてみたいと思います。
    少しアプローチが遠いですが出かけるつもりです。
    有り難うございました。

  • #65

    M.古賀志山 (木曜日, 13 5月 2021 21:01)

    #64に対するコメント
    JPSの件、森林公園内の森林組合事務所に届けてあります。来宇の節は、受け取ってください。案内された大柿さんにも伝えてあります。
     古賀志山を理解するには、古賀志山主稜線の縦走が必要十分条件です。何回も足を運んで、是非とも主稜線の縦走をお勧めします。古賀志山の魅力が解ると思います。

  • #64

    古賀志に惹かれる (月曜日, 10 5月 2021 14:27)

    GPSお拾いいただきありがとうございます。
    山頂からのお電話感謝感激です。
    遺失した場所も不明で昨日は新鹿沼でGPSをなくしたことに気づき、
    車で戻って北の水場まで走りました。
    もう諦めておりましたが、まさかのお電話でした。
    頂きで座ったのは北寄りの端の丸太だったか、
    全く認知症進み情けないです。
    近いうち古賀志山に出かけます。その時までどうぞ保管よろしくお願いいたします。
    ネットのため名前は失礼させていただきました。拝

  • #63

    小町 (月曜日, 05 4月 2021 16:29)

    先月23日大日窟から赤岩方面へ上がり、頂上手前の岩場で上がれなく引き換えそうとしていたら、男性2人に助けてもらい頂上まで上がることができました。同じ場所でお昼を食べて、一緒に色々な場所を案内してもらい、歩き方の指導などしてもらい無事に下山できました。
    偶然にも古賀志山守ろう会の方でした。
    名前を聞くのを忘れてしまいましたが、ありがとうございました。
    別の日には弁天3社から御嶽山に行き、中岩手前の鎖のかかった岩をのぼり、そこから先は私には危険そうなので引き返してきましたが、また無理しない程度に行きたいと思ってます。
    またお会いできて一緒に歩けると嬉しいです。ありがとうございました。

  • #62

    見守り隊 (金曜日, 19 3月 2021 20:09)

    お疲れ様です
    最近皆様が作業をしている所を通過させてもらう時に
    決まって有る人が作業中邪魔なんだよなって
    顔と態度で示す人が居ます(年配の方で赤いヘルメットの人)
    皆様ガンバッテ整備して頂いて有りがたいのですが
    一人の方の為に・・・

  • #61

    風来坊風 mori mori (月曜日, 08 3月 2021 17:02)

    2021年2月25日のテーブル作成には、多くの助っ人があったようですね。私の考えでは、「活動の記録」の報告には14人の会員名ではなくて、助っ人15人の名前を記載した方がいいと思いました。これから、古賀志山での(ボランティア)輪の拡がりを考えてです。
     作業中に15人の方々に名前の確認が出来なかったのでしょうか?

  • #60

    さかもと (日曜日, 07 3月 2021 22:30)

    古賀志山の面白さに取りつかれて毎週末エンジョイさせて頂いております。御会の活動の御蔭で安全に楽しませている事、この場を借りて御礼申し上げます。
    本日(3/7)中尾根2番岩最上部(1.5)の虎ロープと4番岩クラックの虎ロープが丁寧にとぐろにして根本に置かれているという事案に遭遇しました。自分が菜食主義者だからと周囲にそれを強要するような輩が存在するんですね。だったら登山靴履かずザックも背負うなと言いたいですが投稿の主旨と外れるので止めます。
    本題です。2番岩最上部にはご存知の通り虎ロープの他に鎖があります。で、私のようなド下手くそは勿論ですが、見ていると割と多くの人がこの(1.5)だけは所謂「ごぼう」でこの鎖に頼っているようです。がこの鎖、上の木に巻かれて保持されただけの状態です。
    万が一この鎖が切れた場合、場所が場所だけに重大事故確定(なのでいつも私は鎖とロープと両方を保持して乗り切ります)です。
    いつか事故が起きる前に、御会のお力でこの鎖を東南稜~東稜見晴や猪落、古賀志山大神崖下トラバースのような万全な鎖にする事は可能でしょうか?
    ネットの影響で昔は知る人しか行けなかった場所に今は割とラクに行ける時代ですので事故を未然に防ぐ意味でも、国への要望含め是非前向きにご検討下さると幸いです。

  • #59

    おおはし (月曜日, 20 7月 2020 16:41)

    今朝は青空が広がり、これからの暑さ慣れをするため単独で古賀志山に向かいました。
    冷房岩で力強い山男たちと行き会い、昼食をどうするか躊躇してましたが、理事長さんから気楽に声を掛けていただき、涼しい場所で食べることができました。お世話になりました。
    皆さんのお陰で安全な登山が出来ることに感謝します。有難うございました。

  • #58

    アラフィフ登山者 (水曜日, 27 3月 2019 23:17)

    ご返信ありがとうございました。
    自分の記憶ですと、
    ・南登山口まで車で行って登れるようになった頃まではあった。
    ・鳥居の有無は定かではないのですが、今のような鮮やかな赤い鳥居はなかった。
    ・コンクリートの土台はなく、小さな祠があるだけだった。
    ・南コースが稜線にぶつかるあたりに「猿田彦神社」の案内があった。
    ・祠の脇に祭神は猿田彦である旨の由緒の立て札があった。
    このあたりの記憶は割と鮮明なので確かにあったと思うのですが、私よりも何十倍も詳しい方が仰るのですから、私の記憶違いなのでしょうか…
    南コースが整備される以前は多分滝コースから登っていたと思うので、他の祠と混同しているのかもしれませんね。
    最近になって久しぶりに登ってみたところ、こんなに楽しくて奥の深い山だったのかと大好きになってしまい、子供の頃との違いが気になって気になって仕方がなく質問させていただきました。
    いつも安全な登山道や心地よい環境を維持していただきありがとうございます。

  • #57

    M.古賀志山 (火曜日, 26 3月 2019 17:55)

    赤鳥居の件について、この赤鳥居は昭和末期、群馬県高崎市の宗教法人「大世自神霊宗」が建立した小社跡のものです。なお、「猿田彦神社」については、古賀志山の祀られた経緯は過去にありません。詳しくは、HP「古賀志山あれこれ」をご参照ください。

  • #56

    アラフィフ登山者 (月曜日, 11 2月 2019 22:23)

    現在古賀志山と御嶽山の中間にある真っ赤な鳥居は、以前は猿田彦神社があった場所ですか?
    子供の頃に親に連れられてよく登っていたのですが、あのあたりに猿田彦神社があった記憶があります。
    毎年元日には古賀志山に登っていたので、自分にとっては毎年の初詣の神社(といっても質素な祠でしたが…)でした。
    稜線に静かに佇む祠は、子供心に本当にここに神様がいるんじゃないかって思わせる場所でした。
    いろいろネットを漁ってみたのですが猿田彦神社に関する記述は全くなく、ここで質問すればわかるのではないかと思いまして…

  • #55

    M.古賀志山 (土曜日, 18 8月 2018 00:13)

    落石対策の要望書を提出(7月25日)。赤川の芝山橋を起点とする膳棚林道の崖は落石の危険性が極めて高い。この林道は国有林に属し、林道を管理する日光森林管理署に対して崖の安全対策を講ずる旨の要望書を提出した。老若男女多くの登山者が通過するだけに不慮の落石による事故が懸念される場所である。人命は工事費の比ではない。早急な安全対策が望まれる。

  • #54

    M,古賀志山 (木曜日, 16 8月 2018 18:50)

    補助用ロープが刃物で切断された。現場は猪落岩壁の西側、猪穴から対面岩遥拝所を過ぎた上部の谷間をトラバースする危険個所に設置した補助用ロープである。これは,正に未必の故意にあたる。あえて行う心理状態に陥っている者にしかできない犯罪行為である。
    老若男女が安全に上り下りして古賀志山の魅力を満喫してほしい箇所である。

  • #53

    一兵 (火曜日, 10 7月 2018 20:46)

    #54の補遺と蛇足
    とんだ抜け作でスミマセン。投稿してから気づきました。3年前の関東東北豪雨を引き合いにだすのであれば、白石川上流で発生した土石流が2.5km、武子川まで達したことを取り上げなければいけませんでした。
    なお、本日付の日刊建設新聞によれば県森林整備課の話として、当該土石流の復旧工事は31年度まで続き、崩落した山腹の約350m間には山腹基礎工として土留工などを施工するそうです。
    失礼しました!

  • #52

    一兵 (火曜日, 10 7月 2018 15:54)

    西日本豪雨災害で顕著だった土石流、遅ればせながら「とちぎ地図公開情報システム」から古賀志山近辺の土砂災害警戒区域(土石流)を見てみました。北の峯から古賀志山までの主稜線南面においては、6エリア(10沢)が指定されていて、それらは標高250mほどの山腹から5、60m下の山裾にかけて扇状に広がっています。その中で最も大きなものは南登山口のある唐沢地区のもので始点から終点まで約800m、終点の幅約500mでした。また、森林公園入口の福岡地区にも多数存在しています。
    自然災害の少ない(と言い合っている)わが郷土ではありますが、86年8月の茂木水害、98年8月の那須水害、近いところでは3年前茨城県で鬼怒川氾濫を引き起こした関東東北豪雨(鹿沼市の24時間雨量444mm)等、決して災害に無縁ではありません。
    この山域に点在する祠の数々を思い浮かべれば、大昔から水源の山々、森林を守り育ててきた地元の人たちの切なる思いに改めて得心する次第です。



  • #51

    古賀志山愛好者 (水曜日, 23 5月 2018 11:20)

    最近、盗掘の噂ばかりが耳に入る。
    富士見峠のキンランも無くなったとか。古賀志山の山野草が鹿沼の花木センターで売られているような話も伝わってきています。
    数ヶ所ある駐車場に山野草の採取禁止の立札でも立ててみてはどうでしょうか?
    なるべく目立つように大きめなのを。

  • #50

    古賀志山愛好者 (金曜日, 18 5月 2018 11:18)

    最近、山野草『サイハイラン』が盗掘されたみたいと、知り合いから話がありました。開花を楽しみに待っていたのに残念です。キンラン・ギンラン・ハルリンドウ等が盗掘されているみたいと、話が伝わってきています。今年は花付きが良いみたいと聞いていましたが、盗掘されては観られません。1人の為ではなく、皆で観賞出来たら楽しいと思います。盗掘した方、もうやめてください。

  • #49

    古賀志山遊び (土曜日, 07 4月 2018 13:24)

    北登山道の入り口左側が削られて岩肌露出しているのが見るからに危険だと思うのですが。この道を通る登山者が多いのは明らかで事故が起きてからでは遅いので対策必要なのではないでしょうか。
    もの珍しさで立ち止まって見ている方もいらっしゃいますし。

  • #48

    M,古賀志山 (日曜日, 25 3月 2018 22:56)

    ご質問の「入山・細野水源の森」なる看板が存在していたことは事実のようですね。
    念のため、宇都宮市森林公園の細野山周辺には、「象の鼻」、「弘法の投筆」、「山神社」と云う名称で呼ばれている箇所は存在していません。県立宇都宮自然公園に属する古賀志山、細野山周辺に看板を設置する場合は、許認可制ですので根拠のない地名や看板は許可されない筈です。

  • #47

    古賀志山愛好者 (土曜日, 03 3月 2018 18:03)

    古賀志山駐車場西側に設置してある「入山・細野水源の森」看板に書かれている『象の鼻』『弘法の投筆』『山神社』等は、現在案内板がありませんが場所を説明出来る方が居られますでしょうか?

  • #46

    古賀志山愛好者 (月曜日, 29 1月 2018 12:50)

    今年は遠くの冬山に行かなくても、古賀志山で冬山訓練出来ますね。
    雪降ったから登山者が増えるかもしれないです。

  • #45

    古賀志山愛好者 (月曜日, 29 1月 2018 11:48)

    4年振りの大雪です。
    古賀志山の雪もなかなか溶けないです。
    久しぶりに歩いて来ました。大半の人はアイゼン着けていた。用心の為に軽アイゼンは持って登った方が良さそうです。滑落に注意して雪山を楽しもう。

  • #44

    M.古賀志山 (日曜日, 07 1月 2018 22:42)

    予定では流失した膳棚林道橋は改修せず、現芝山橋から赤川右岸に登山道を設置する計画で現在工事が進められています。

  • #43

    古賀志山愛好者 (土曜日, 06 1月 2018 13:22)

    今年、初めて古賀志山歩いて来ました。
    北コース入口で林道の工事で通行止になっていました。重機が入って工事してましたが、橋はどうなるのか?登山道はどうなるのか?ご存知の方、いらっしゃいますか?工事が終わる3月までは南コースか芝山林道を上がって水場の上に出て行くしか無くなりますね。

  • #42

    平 晃山 (水曜日, 20 12月 2017 22:29)

    古賀志山の数多いルートの難しそうな場所?に、篤志家?の方々が気持的に安心出来るようにと付けた、通称虎ロープなるロープをことごとく取り外した方がいる。その外した方はきっと、古賀志山域を熟知している方だと思う。自然をとても大事にする方だとも思う。また、技術的にも訓練を受けていて、とても頑固な方の様に思える。
    この様な事案は、実は日本全国的な事案で、自然擁護派と行政、或いは、反擁護的(ここでは、ロープを付けたり、道を勝手に開鑿したりする)輩側とのいたちごっこが続いている。
    自分はどうかと言えば、自然擁護派的な方で、なるべく手を加えないで楽しく山行出来れば
    と思っている。が、容認しているという事は、ずるい派に属しているのだろう。
    取り外している方には、相当なエネルギーを費やしている事がよくわかる。
    この方は、か、方々かはわからないが、古賀志山の仕組みが理解出来ていない。古賀志山は
    個人所有もあれば、国有地も市有地もあり複雑である。古賀志山の山頂は個人の山で、西主稜線も南面もその殆どが個人所有や共有地となっている。外し回っている方は、ここで重大なミスを犯した。地主さんが入っている自治会の設置したザイルまでも外してしまった事だ。それから、守ろう会が道標の周りを囲っていたロープを外した事である。これで犯罪者となってしまった。器物損壊の罪に問われる事になる。もし外した場所でケガした
    り、人が亡くなったりしたら、未必の故意での罪に問われる。

  • #41

    古賀志山愛好者 (日曜日, 10 12月 2017 20:58)

    久々に南コース階段道を歩きました。以前に比べすごく歩きやすくなっていました。古賀志山を守る会員の方や作業された方々に感謝申し上げます。

  • #40

    M.古賀志山 (日曜日, 26 11月 2017 23:03)

    消失したトラロープはすべて確認済ですが、中尾根については国有林のため、当会で申請しても許可は下りません。従来から存在していたトラロープは登山者の善意により無申請、無許可で設置したものですが、多くの登山者がこれによってどれだけ安心して登山を楽しむことが出来ているかわかりませんね。老若男女が健康管理の山でありたいものです。

  • #39

    古賀志山愛好者 (日曜日, 26 11月 2017 19:53)

    中尾根カタクリ群生地のロープ無かったです。陽だまりコース(新道)のロープ無かったです。シルバーコース登りきった尾根の短いロープ無かったです。
    所どころにロープが付き初めてます。
    作業者されている方に感謝申し上げます。有難うございます。

  • #38

    古賀志山愛好者 (木曜日, 09 11月 2017 02:59)

    冬場、低山登山の山として県外からも人気が出てきと感じられていたのに、アシストロープが外されたとなると、県内外からも評価が下がりますね。早く解決する事を願っています。

  • #37

    M.古賀志山 (水曜日, 08 11月 2017 22:27)

    二枚岩のベンチ背面の崖に設置したロープが消失し、アンカーボルトが引き抜かれる物損事故が発生した。NPO法人古賀志山を守ろう会が民有林所有者の同意書を添えて宇都宮市「みどりのまちづくり課」に申請書を提出して認可されて設置したもの。明らかに意図的に引き抜いたもので、アンカーボルトは二枚岩入り口の道標脇に捨てられていた。老若男女多くの登山者の健康管理の山でありたい。

  • #36

    古賀志山愛好者 (月曜日, 06 11月 2017)

    盗人岩方面歩いていら、東電南いわき幹線254登り口に、切られたロープ等が落ちているの見ました。
    P559の裏側ロープは外されていたが、富士見峠に向かう下り坂のロープは残っていたみたいです。
    一番登山者が歩く北コースのロープが外された所もあります。
    ロープを外した人の意図がよく解りません。

  • #35

    平 晃山 (月曜日, 06 11月 2017 18:51)

    久しぶりで掲示板を覗いてみたら、いろいろと書き込みがあるので、嬉しくなりました。皆さんに認識されてきた証拠ですね。いろいろな方が登る山ですから、当然意見もあると思います。古賀志山のことを正しく理解するというのは、守ろう会の方から聞くというのが早いのかもしれませんね。最近、私有林の地主さんが、許可も無くロープを付けられて苦言を呈した話を聞きました。一方では、各所のロープが撤去されたという話を聞いて一昨年の暮に同じ事が起きたことを思い出しました。
    基本的には、自然のままでが良いのでしょう。でも、これだけの方々が登る山ですから安全を考えるとアシストロープは必要な場所もあるでしょう。古賀志山は岩山ですから油断できませんよね。登る方々のレベルも一様ではありませんから、否定するものではありません。邪道だと言った方がいるという話も聞いていますが、外して捨てるというのはその方の自分勝手というものでしょう。そんな事をする必要があるのでしょうか?外しまわっている方には、堂々と意見を述べてもらいたいと思います。

  • #34

    古賀志山愛好者 (土曜日, 04 11月 2017 12:51)

    M.古賀志山様
    情報有難うございます。
    この掲示板が情報交換の場になったらうれしく思います。
    皆さんのご意見をお願いいたします。

  • #33

    M.古賀志山 (金曜日, 03 11月 2017 23:28)

    古賀志山愛好者様
    最近の出来事ですが、当会で設置した補助用鎖が上部に巻き挙げられた事例が確認されています。登山者がいなくなる午後の時間帯で行う単独犯であることは目撃者の証言から分かってきました。いたずらにしては悪意に満ちた行為であり、これは正しく未必の故意に該当します。関係諸機関と対策を協議する方向でいます。

  • #32

    古賀志山愛好者 (火曜日, 31 10月 2017 23:55)

    M.古賀志山様
    調査して頂き有り難うございました。21カ所だと複数の人の仕業でしょうか?
    器物破損罪とかには触れないのでしょうか?元に戻るまでは、岩場歩きはやめた方が良さそうですね。東稜尾根の岩場は大丈夫でしょうね。早く犯人が捕まって、元のようになる事を願っています。

  • #31

    M.古賀志山 (月曜日, 30 10月 2017 22:57)

    古賀志山愛好者様
    ご指摘の通り、古賀志山主稜線及び国有林の通称中尾根や北主稜線の岩場に以前から付けられていた補助用ロープや鎖等が悉く消失しました。調査の結果、その被害は21ケ所に及びます。自分だけが正しいと思ってやっていることが結果的に多くの登山者が困ることを分かっていて敢えて行う心理状態であり、「未必の故意」に相当します。由々しき問題として看過することが出来ない迷惑行為です。

  • #30

    古賀志山愛好者 (日曜日, 29 10月 2017 09:57)

    M.古賀志山様
    いろいろ説明有難うございます。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • #29

    M.古賀志山 (土曜日, 28 10月 2017 21:09)

    古賀志山愛好者様
    細野ダム下の膳棚林道橋から通称水場を経て通称広場から富士見峠に至る北登山道は国有林のど真ん中。通称中尾根も国有林です。北登山道は富士見峠まで道幅だけを宇都宮市が借りている状態です。ここは福岡町の細野山と称し、古賀志山とは一線を画しています。
    細野山の整備が遅れているのは国有林であるためです。

  • #28

    古賀志山愛好者 (土曜日, 28 10月 2017 16:02)

    古賀志山の雨降った後の北コースは、川の水量が増えて渡る時苦労することがあります。仮橋でも安心して歩けるようになる様に希望します。子供が一緒の人は大変だと思われます。

  • #27

    古賀志山愛好者 (火曜日, 17 10月 2017 20:00)

    中尾根の鎖が無いと、岩登り出来ない人は歩けないのでしょうか?
    ロープ持参で歩くのでしょうか?
    誰かコメントお願いいたします。

  • #26

    山歩好人 (火曜日, 17 10月 2017 19:17)

    道標について私見を言わせて下さい。
    東登山口の道標に古賀志山頂と書かれていますが、登って行ってその先には道標が無い。鎖場のあるルートもありますので、危険箇所の表示が必要と思います。
    二枚岩の道標については、北コース広場にあります。中尾根の方には道標が無いので初めて歩く人は行けないと思います。二枚岩の分岐点の道標に中尾根他表示されていますがその先がありません。初めての人は歩かないとは思いますが、何か起きてからでは遅いと思います。これから中尾根にも道標は設置されて行くとは思います。
    出来るまでに、隠す(道路標識で開通前に目隠している様に)とか、ルートを解っている経験者と同行するように注意書きをしてみてはどうでしょうか。
    NPO法人の皆さんの日々の努力には感謝申し上げております。
    微力ながらお手伝い出来ることがあったら協力していきたいと思っています。

  • #25

    古賀志山愛好者 (火曜日, 17 10月 2017 18:38)

    今年の夏に、外来種のアカボシゴマダラを見たのを思い出しました。
    中国原産の蝶で環境省の要注意外来種生物(現在は生態系被害防止外来種と言われています)
    要するに、害虫みたいな昆虫と思われます。アサギマダラが飛来する環境なのに残念です。

  • #24

    ねこ山 (土曜日, 14 10月 2017 19:09)

    中尾根コースの鎖がなくなっていました。

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